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2012'03.08 (Thu)

☆心臓のこと☆

実は、るるたんには心臓に心配事があります。


時間がたってしまいましたが、1ヶ月健診のことから
今までのことを。

12月。
私とるるたんの1ヶ月健診がありました。
私の方は、とりあえず順調に回復。
ここたんの時のような胎盤遺残もなかったので
1ヶ月くらいで悪露もほとんど出なくなりました。
体重も妊娠前+1kgくらいまでに戻っていました。

るるたんも順調に大きくなっており、
体重4632g、身長52.5cmでした。

少し気がかりだったことを先生に質問しましたが
それについては特に心配はないでしょうとのことでした。

しかし、思いがけず先生から
心雑音があると指摘されました。

『心雑音があるので、念のため早めに小児科を受診してください。』
とのことでした。

心雑音・・・
心臓に何か異常があるってこと!?
と心配でドキドキしました。

妊娠中に何か異常を指摘されたことはありません。
生まれた直後も血色はよかったと思うし
るるたんの心電図モニターも見てたけど
問題はなさそうだったのに・・・何で・・・

心臓なんて・・・
不安で心配で、健診後そのまま小児科に受診しました。

小児科の先生が聴診しても、やはり心雑音はあるということでした。

でも、その他の検査は何もせず
後日予約ですることになりました。

聴診だけではどんな異常があるかわからないと言う先生。
なのに検査は後日、年をまたいですることになりました。

すごく不安でした。
一見、元気に見えるし、よく飲むし、何も問題なさそうな我が子。
でも、その心臓には何か問題があるかもしれない・・・
心臓は外から見えないし、すぐに命に関わる臓器だけに、急に具合が悪くなったらどうしよう・・・と
不安で心配でした。

でも、先生が『すぐに検査しよう!』とか、『処置しよう!』と言わなかったということは
きっと、重症な様子ではないということだよね・・・
そうも思うことにしました。


そして、1月12日。
検査の日。


病院に着いてから、哺乳瓶の乳首で睡眠剤を飲ませました。
赤ちゃんは動いてしまうから、検査をしっかりするために眠らせることは必要だとのこと。
わかるけど・・・その薬さえも不安でした。
自分や大人が飲む分には、何とも思わないけど
まだ生後1ヶ月の子供を薬で眠らせるなんて・・・
起きなかったらどうしよう、意識が混濁したままだったらどうしよう
なんてことまで考えてしまいました。
(かつて医療従事者だったとは思えないような言動ですが、我が子のこととなると
医療現場では当たり前のことさえ心配になってきます

哺乳瓶の乳首や、風邪薬を嫌がって飲まない事があったので
どうなるかと思いましたが、その睡眠剤はおいしかったのかコクコクと飲みました。
そして、ミルクとおっぱいを飲んで、しばらく抱っこしていると眠りました。

それから30分後くらいに検査開始。

①心エコー(心臓を超音波で診る検査)
先生がじっくりと診て、何かチェックをいれたりしていました。
その様子を夫と見ていて、そこに問題があるのかとドキドキ
ちなみに、私は心エコー、まったく診れません
検査が終わると、『重大なことはなさそうですね。』とだけ言ってくれました。
細かいことは他の検査が終わってから説明されるのだろうけど
夫と目を合わせ、少しだけほっとしました。

②心電図
検査室で技師さんにとってもらいました。
この頃になると、るるたんはもぞもぞと動きだし・・・目を覚ましてしまいました
私が睡眠剤で心配したことなんて、笑い話にもなりません
心電図の線をくっつけられて、泣かないんだけどグニョングニョンと体をよじってしまい
なかなか静止できず心電図がとれません。
子供の扱いが苦手そうな男性技師さんに、ぎこちなくあやされ(笑)、
途中から女性技師さんも助っ人できてくれて、どうにかとれました。

③レントゲン撮影(胸部2方向)
これがね、ホントにかわいそうでした
私まで何だか涙が出そうでした。ていうか、本当にうるうるしてしまいました
まず、台の上に寝かせられてネットできつく固定されました。
そして、そのまま撮るのかと思いきや
台ごと立たされるのです!
まだ首もすわっていない1ヶ月の子をです。
落ちたら大変なので、頭もベルトできつく固定し
胴体はネットで固定し・・・立たされる!
るるたんは、もちろん大泣き!!
私はるるたんが落ちないかとヒヤヒヤしながら隣の部屋の小窓から見ていました。
だって、固定してくれた技師さんが、こんな小さい子を撮るのは初めてか経験が少ないようで
先輩みたいな人に指導されながら固定していたんですもの!
るるたんの腕をムリな方向に、無理やり伸ばそうとして先輩に注意されたりしながら!
だから、その時点でちょっとその人には不信感・・・
そして、あまりにも泣くるるたんがかわいそうだし、
落ちないかと心配だし、うるうるきてしまった私です。親バカかもしれないけど。
途中、るるたんは、泣きすぎて声も出なくなってしまったと思ったら
突然静かになってしまったのです。
微動だにしないし・・・(って、全身をきつく固定されていたからなんですけど^^;)
それを見て、呼吸が止まってしまったのではないかと本気で心配しました。
撮影が終わって、急いでるるたんのところへ行って呼吸の確認!
眠っていました。
泣きすぎで疲れたのでしょう。かわいそうに。。。
体にはネットの後がついていました。
ごめんね。。。と思いました。


検査結果について、少し長くなります。
お時間があったら続きをどうぞ。↓


【More・・・】

結果の説明

診断は、肺動脈狭窄症。
心臓から肺につながる動脈が、少し狭くなっているとのこと。
たぶん、そこにある弁の開きも少し狭いというようなこともおっしゃっていた気がします。
狭いところを勢いよく血液が流れようとするから、雑音が聞こえるのだということです。
でも、状態は軽度だということでした。
肺動脈が少し狭い分、右心室に負荷(圧)がかかっているわけですが
その圧差が、るるたんの場合10mmHg。
30mmHg以上になると治療が必要になるそうです。
レントゲンでの、心臓の大きさも60パーセント以内なので大丈夫とのこと。
(負荷がかかってくると、心臓が肥大してきます。その割合のこと。)

今のところ、治療の必要はないとのことでした
日常生活も今は特に制限なしです。(ていうか、赤ちゃんだから制限しようがないし、自分で頑張って運動しすぎたり仕事をしすぎたりすることがないからだと言っていました。)

この病気の予後
だいたい80%くらいはそのままで自然軽快、
20%くらいはずっと定期検査が必要で
そのうちの3%くらいは何らかの治療(手術やカテーテル治療など)が必要になる
とのことでした。
(主治医の先生の見解だと思います。)

ただ、赤ちゃんの場合、成長が著しい(体重の増え方が激しい)ので
しばらくは、こまめに定期検査をしていくということです。

2月にも診察を受けてきました。
詳しい検査などはせず、聴診だけでしたが、
心雑音がひどくなっている様子はないとのことでした。
なので、次回は3ヶ月後の5月の予定になりました。


診断された時点でも、予防接種は普通に受けてよいとのことでしたので、
普通に受けていますがとくに体調に変化などなく過ごせています。
でも、なるべく集団ではなく病院で受けたほうが安心とのこと。
通常、保健センターで受けるBCGやポリオも、るるたんは申請して病院で受ける予定です。



そういうわけで、産後しばらくは心身ともに落ち着かない日々を過ごしていました。

病気の診断がついてしまったことは本当にショックです。
もしかしたら、機能性心雑音(たまたま聞こえてしまうような無害な心雑音)かも!なんて淡い期待も持っていたので。

でも、るるたんの場合、先天性心疾患ということになってしまったわけです。

原因はわからないものだけど、私の妊娠中の食生活がいけなかったのかなぁとか
今さら遅いですけど反省したり悔やんだりもします。

健康な体で生んであげられなくて本当にごめんなさいと思います。


ただ、ありがたいことに、るるたんは元気です。
最近はよく笑うようになって、ますます可愛くなりました。

そして、ありがたいことに、軽症です。
どうか、先生がいう予後の良好な80%に入りますように。


一見、元気に見えるけど、
心臓の病気だから、ずっと心配は尽きません。

手足の色がとても悪いことがあります。
白というより、グレーのような蒼い感じ。
チアノーゼの紫色ともちょっと違う感じで。
そういう時も、唇の色は普通です。
これがすごく気になっていて、先生にも聞いたけど
冷えたのかなぁ・・・くらいで問題はないと言います。

同じくらいの赤ちゃんのママさん、赤ちゃんの手足の色が悪いことがありますか?
心臓を診てくれた先生が大丈夫と言うのだから、心臓とは関係ないのだろうけど
ここたんはこんな色じゃなかった気がするので
気になってしかたありません。
個人差だと言われればそれまでですが、何の病気もないお子さんでも『そういうこともあるよ』
と言ってもらえたら安心できそうな気がして。
もしよかったら、教えてください。



でももう、プラス思考でいかなくちゃね。
そう思っています。
クヨクヨしていても病気がなくなるわけではないですからね。

病気が早い段階でわかったのも幸い。
軽度だったのも幸い。
ここたんのかかりつけの小児科の先生が、循環器も診れる先生だったのも幸い。
今すぐ治療の必要がないのも幸い。
日常生活を制限しなくてもよい状態なのも幸い。


これからの経過をよくみて、本人はもちろん、家族でこの病気と向き合っていこうと思います。
心配だけど、ものすごく心配だけど、
過保護になりすぎないように
できるだけのびのびと育てていきたいです。


最後に、もし同じく肺動脈狭窄症(または肺動脈弁狭窄症)と診断されたお子さんのママさんやパパさんが読んでくれていたら
いろいろお話や情報交換ができたらいいなぁと思いますので
ぜひ、コメントください!(非公開でも構いませんので。)
よろしくお願いします。




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テーマ : 病気 - ジャンル : 育児

10:53  |  生後0~6ヶ月(次女)  |  TB(0)  |  CM(6)  |  EDIT  |  Top↑

Comment

そうかぁ、産後落ち着かず大変だったね・・・。
結果が重いものではなくてよかった。でも今後も心配は尽きないだろうね。
そうそう、うちも手足が生後すぐからミョーに冷たくて紫色だったよ。
だけど赤ちゃんって手足は血液循環がよくない?とかで冷えるのは普通なことってどこかで聞いたから、そういうものかと思ってた。
うちは1ヵ月検診で何も言われてないから、その点では大丈夫じゃないかなぁ・・・。
tae | 2012年03月09日(金) 13:53 | URL | コメント編集

お久しぶりです♪
そっかぁ。るるたん、大変だったね。
きこちゃんも、ナースだからこそ、色々知識もあるだけに心配なことも多かったよね。

あのね、うちの妹ちゃんも、手足がすごく青紫なことあるよ。
特に寝起きが多いんだけど、もうね、真っ青で、すごーく冷たくなってるの。それで、起きてから時間が経つと血色が戻る感じです。
はるさんの時はそういうことがなかったから、初めは心配だったんだけど、特に元気がないとか、そういうことはないし、病院で心音などは指摘されたことはありません。

なんなんだろうねー。うちの両親とかも最初は心配してたんだけど、わたしが小さいころから末端冷え性で、血流が悪い子だったので、その血なのかなあって思ってます。
はるさんも、青紫まではないけど、手足が常に冷たい子なので。

なので、もしかしたら、るるたんも心臓の方とは関係なく、ってこともあるかもです。
あと、妊娠中の食生活とかは、絶対関係ないから、自分を責めないでね。
わたしも、はるさんを小さく産んで自分を責めたけど、でも、お医者さんとかいろんな人から、関係ないからねって励ましてもらいました。あんなに小さくうまれたはるさんもすくすく育ってるから、きっとるるたんも大丈夫だよ♪
ひーやん | 2012年03月09日(金) 22:28 | URL | コメント編集

taeさんへ
コメントありがとう!
りいちゃんも手足の血色が悪いことがあるんだね。
赤ちゃんってけっこうそういうものなのかなぁ。
私、心配しすぎだったかな^^;
るるたんね、手足が温かくても『えっ!?こんな色でいいの!?』っていうくらい
蒼白い手足の時があったので、すごく気になってたけど
最近はその頻度がいくらか減ってきたような気がするよ。
月齢とともに改善してるのかなぁ。
教えてくれてありがとうねi-178
少し気持ちがラクになったよi-179


ひーやんさんへ
コメントありがとうございます。
妹ちゃんもそうことあるんですね。
やっぱり赤ちゃんって個人差はあるだろうけど
手足の血流が悪かったりするものなのかなぁ。
私、心配性なところがあるので、元気な妹ちゃんもそうだと聞けて、少し気持ちがラクになりましたi-179
ありがとうございますi-178
るるたんは、手足が冷えてるときはもちろん、温かくてもそういう色の時があったのですが、最近はいくらか減ってきているような気もします。
たぶん、まだまだ心配は尽きないだろうけど、前を向いて子育て頑張りますi-234
励ましてくれてありがとうございますi-241
心に響きました。
きこ | 2012年03月15日(木) 12:03 | URL | コメント編集

★管理人のみ閲覧できます

このコメントは管理人のみ閲覧できます
 | 2014年04月12日(土) 16:45 |  | コメント編集

★Re: はじめまして(⌒_⌒)

★あやかさん
はじめまして^^
お返事に時間があいてしまってゴメンナサイ。

お子さんも心雑音を指摘されたのですね。
ご心配なお気持ち、とてもよくわかります。
わが子のこと、ましては心臓のことなんて
不安でたまりませんよね。
その後、大きな病院へ受診されたり診断がもうついているでしょうか。

参考になるかわかりませんが、るるたんの経過を簡単に書きますね。

最初に受診した病院で診断がついても、大きな病院をすすめられたりはしなかったので、
悩みましたがそのままそこで数ヶ月おきに定期検査に通い経過をみていくと、軽快していると言われました。
ですが、やはりこの田舎のひとつの病院で判断してしまってよいものか不安になり
別の病院の専門の先生にも受診しました。
そして、そこでも心雑音はほとんどなく(正確には少しあるけれど・・・)
問題ない状態と言われ、経過をみるための定期的な受診ももう必要ないだろうと言われました。
本当にありがたいことに、成長とともに血管が広がって狭窄が軽快したようです。

というわけで、1ヶ月検診で指摘され、1歳頃まで定期検査に通いましたが
その後はとくに心臓の診察や検査は受けていません。
現在2歳5ヶ月ですが、元気に活発に過ごしています。
このまま問題なければ、幼稚園入園時や小学校入学時に、また受診はしてみようと考えています。

あやかさんのお子さんの心雑音も問題のないものでありますように。


きこ | 2014年04月19日(土) 00:22 | URL | コメント編集

息子が1ヶ月検診で心雑音が聞こえると診断され近いうちに大きな病院で検査を受けることになりました。
まだ、先天性の病気かどうかわかりませんがすごく心配です。

僕自身、漏斗胸で幼い頃から心臓の心配をされて育ってきました。何か遺伝で悪い影響があったのでは?とすごく考えてしまい息子に申し訳なく思っています。
まだわからないことでいろいろ考えてもしょうがない!と普段なら思えるんですが、息子のことになるとそうもいかずモヤモヤしてしまいます笑

元気に育ってくれるのが1番幸せですね。
世の先輩方の言ってる意味が今になってわかりました。
ぽん | 2016年07月07日(木) 00:26 | URL | コメント編集

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